2006年2月アーカイブ

 2月24日付のITMediaの記事に「PCメーカー顧客窓口の格付け」が発表されていた。非常に興味深い内容だった。これは、サポートサービス業界の国際機関であるHelp Desk Instituteの日本法人、HDI-Japanが企画し、オウケイウェイヴが協賛するお問い合わせ窓口各付け実行委員会が、PCメーカー15社を格付けしたものを発表したもので、対象企業の問い合わせ窓口の業務内容を、一般ユーザーが顧客の視点で評価し、3つ星~星なしの4段階で格付けするもので結果は以下のようになった。

3つ星・・・アップルコンピュータのみ
2つ星・・・エプソンダイレクト、ゲートウェイ、SOTEC、SONY、DELL、東芝、日本IBM、富士通、マウスコンピュータ
1つ星・・・NEC、日本HP、日立製作所、松下電器産業
星なし・・・シャープのみ

昨日の日記ではiTunesのことをチクリと書いたが、アップルのサポートの質は素晴らしいようだ。あと、突っ込みどころとしてはマウスコンピュータが2つ星で大健闘!NECや日立は1つ星で負けてる・・・。それとシャープさん、星なしって・・・目の付け所がシャープじゃなかったの?

 久々にiTunesを立ち上げてみると、「いつものように」バージョンアップのお知らせが。早速バージョンアップしてみる。再生しようとすると何か画面が変だ。下の方に、広告のようなものが出ている・・・。まるでスパイウェアのように。そこに「この機能を有効にする」というボタンがついていた。「MiniStore」という機能で、ユーザーの再生した情報をアップルに送信し、それを元に広告を表示する機能のようだ。有効にするも何も、もう出とるやん!突っ込みを入れながらこの機能をオフした。どうやらちょっと前のiTunesではこの機能がユーザの確認なくオンになっていたようで米国ではこれがスパイウェアではないかと議論になったそうだ。当時インストール時の文書にもこれに関する記述は入っておらず、関連文書を辿っていくとようやく見つかる状態だった。現在の最新バージョンは、明確に説明があり、「一応」送信をやめる選択肢もついているのでスパイウェアかどうかと言う判定はかろうじてセーフなのだろう。しかし、スパイウェアかどうかを判断する基準は実は米国の業界団体「アンチスパイウェア連合」でも現時点で明確にはされていないようだ。ただ、今回のiTunes騒動のように、暗黙のルールが徐々に確立しつつあることだけは確かなようだ。

 本日、大阪浪速区にてネットワークサポートを行う。最後にあるパソコンで、アプリケーション使用中に動作が遅くなる現象があるということで、診断しようとみてみる。一向に現象は出てこない。我々が良く直面する法則である。

マーフィーの法則(1)
「サポートに行ったときに限って、トラブルは再現されない。」

参考リンク:マーフィーの法則

 フジサンケイ ビジネスアイに前から言われていたコンセントを通じたブロードバンド通信が秋から実用化するという記事が出ていた。

 今夏に制度改正、秋から実用化ということだが、ちょっと遅かったかなという印象・・・。最近の新しいマンションには、各部屋の電気線に一緒にLANコネクタも付いているし、本文にもあるが、ADSLor光+無線LANがかなり普及してきた今、どれだけの需要、普及数があるのかは「未知数」のようだ。

あまりにも簡単につながりそうなだけに知らないうちにハッカーに侵入されていたと言うようなことがなければいいが・・・。

参考サイト:フジサンケイ ビジネスアイ

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