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2006年2月23日

iTunesはギリギリアウト?

 久々にiTunesを立ち上げてみると、「いつものように」バージョンアップのお知らせが。早速バージョンアップしてみる。再生しようとすると何か画面が変だ。下の方に、広告のようなものが出ている・・・。まるでスパイウェアのように。そこに「この機能を有効にする」というボタンがついていた。「MiniStore」という機能で、ユーザーの再生した情報をアップルに送信し、それを元に広告を表示する機能のようだ。有効にするも何も、もう出とるやん!突っ込みを入れながらこの機能をオフした。どうやらちょっと前のiTunesではこの機能がユーザの確認なくオンになっていたようで米国ではこれがスパイウェアではないかと議論になったそうだ。当時インストール時の文書にもこれに関する記述は入っておらず、関連文書を辿っていくとようやく見つかる状態だった。現在の最新バージョンは、明確に説明があり、「一応」送信をやめる選択肢もついているのでスパイウェアかどうかと言う判定はかろうじてセーフなのだろう。しかし、スパイウェアかどうかを判断する基準は実は米国の業界団体「アンチスパイウェア連合」でも現時点で明確にはされていないようだ。ただ、今回のiTunes騒動のように、暗黙のルールが徐々に確立しつつあることだけは確かなようだ。

投稿者 webc : 2006年2月23日 23:38 ホームページ制作
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