
食べある記シリーズに続く第2弾「大阪街探訪記」。仕事で訪れた場所を中心に大阪の街を紹介していく。いつ終わるかわからないので期待しないように・・・って誰も期待してないか・・・(苦笑)。第1回目の今回は「堀江」である。大阪には珍しいコテコテ感のない町である。同じ若者の町として古くから知られる「アメリカ村」にはコテコテ感が感じられるがここにはそれがない。
古くから家具屋街として知られていた堀江の中心の立花通りは高度成長期には繁栄したらしいが、1990年代には特に注目されることもなくなってしまった。時代は変わり1998年頃、アメリカ村で若者向けの店を経営していたたちが、堀江公園等、緑も比較的多い堀江に注目し、アメリカ村より少し大人の町へというコンセプトでカフェを開業させたことがひとつのきっかけとなり、堀江はそれまでのイメージを変えていくことになる。決定的だったのは立花通りの家具店跡に相次いで東京から大型セレクトショップが進出したことだった。2001年ごろには大阪へ進出する店舗が堀江に乱立し、地元勢もカフェやギャラリー、衣料店の複合店舗などを次々開店した。また今ではデザイナーらの拠点としても機能し始めたそうだ。
写真:ともに堀江公園にて
参考リンク:堀江ジャンクション

