ホームページ保守・管理代行

8月 27, 2018 SERVICE

なぜホームページに保守が必要なのか

ホームページを制作するときに、
そのサイトに適したデザインやマーケティングを意識して制作すると思います。

しかし、ホームページを制作した直後は山奥にオープンしたお店のような状態になっています。
つまり、まだ誰もあなたのお店を知らない状態なのです。
何とかしてお店のことを知ってもらいお店に来てもらう必要があります。

では、あなたのお店を知ってもらうにはどうすればよいのでしょうか？
検索エンジン最適化（SEO）含めいくつかの手段があります。
この部分をマーケティング調査とともに、当方で行っているサービスが、
「ホームページ保守・管理代行」になります。
これを怠ると、せっかく制作したのにいつまでたっても
人が来ないお店になってしまいます。

そもそもどれくらい人が見に来ているのか？
が把握できていないと分析すらできません。
それを把握するためにアクセス解析を導入し監視する必要がります。

また、当初思い描いていた戦略が行き詰まったり、
意外なページに反響があったり、
サイトを運営していると「新たな発見」もあるものです。
その発見に合わせて、サイトも微調整、ブラッシュアップが必要になります。

このようにホームページの制作自体よりも「制作したあと」が非常に重要になってきます。

ステップアップ

ホームページを次のステップに進めるために

上記のように施策を繰り返し、うまくいくとアクセス数が増え、
やがてサイトを通じて売り上げが上がってくるようになります。

そうなると、より効率的に顧客を獲得するために
例えばリスティング広告というネット広告を始めたり、
SNSを始めて運用しさらなる集客アップにトライするなど、
次のステップに進むことになります。

つまりサイトというのはその段階に合わせて、
投資やテコ入れをすることでさらなる発展が期待できます。

サイト運営にお悩みの方、お気軽にご相談ください

ウェブコンビニエンスでは、制作後のアフターフォローはもちろん、
各種アクセス解析/分析・レポート制作など細かいフォローも可能です。
もちろん、サイトの基本的な更新やwordpressの保守管理も通常行っております。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

浅野良夫ウェブコンビニエンス代表

インターネット黎明期に「料理の凡人」「The！対決」「北摂コミュニケーション」などのサイトを作成し、日本経済新聞・週刊アスキーなど多くのメディアや雑誌に紹介されました。その後、ウェブクリエイターを経て、現在はウェブディレクター・マーケターとして活動中です。

ウェブコンビニエンスは、様々なビジネスモデルを「カタチ」にします。19世紀の自然科学者ダーウィンはかつて「進化の過程で生き残るのは、最も強い生き物ではなく、最も環境に適した生き物である。」と言いました。

100社あれば100個のホームページがあり、生き残るための内容はそれぞれの環境によって変わってくるべきだと思います。御社、サイト、そして私がともに成長できれば最高の「カタチ」だと考えております。