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Facebook(フェイスブック)

みなさんは、SNSと聞いたら何を思い浮かべますか?

世界的を代表するSNSとなると「facebook」になります。
日本では、そこまで大きなシェアはないので、意外に感じる方も多いかもしれません。

世界での月間アクティブユーザー(月に1回以上のサービス利用があったユーザー)は、
25億人(2019年12月現在)でSNSのアクティブユーザーとしては
圧倒的に世界一の存在になっています。

ただ日本だけでみなすと、月間アクティブユーザーは2600万人(2020年3月時点)と
LINE、Twitter、Instagramに続いて4位に甘んじています。

以上の事から見ますと、ビジネスのエリアが「世界」の場合は
facebookは大きな力になる可能性は高いです。

では、日本でfacebookをビジネスとして使うのはどうでしょうか?
日本でのfacebookのコアなユーザー層は20~30代の男女になります。
実名登録ですので「フォーマルな場」という印象が強く、
誹謗中傷コメントがつきにくく荒れにくいので、
ビジネスをストレートに表現アピールするには向いているとも言えます。

その他、双方向のやり取りがしやすかったり、
口コミが広がりやすいなどの特長もあります。

またユーザー属性がある程度わかっているfacebook内では、
広告を打つ場合に、ターゲットを細かく設定できリーチしやすいというメリットもあります。

ウェブコンビニエンスでは、facebookなどSNSの開設や運用のサポートも行っております。

お気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

浅野 良夫
浅野 良夫ウェブコンビニエンス 代表
インターネット黎明期に「料理の凡人」「The!対決」「北摂コミュニケーション」などのサイトを作成し、日本経済新聞・週刊アスキーなど多くのメディアや雑誌に紹介されました。その後、ウェブクリエイターを経て、現在はウェブディレクター・マーケターとして活動中です。

ウェブコンビニエンスは、様々なビジネスモデルを「カタチ」にします。19世紀の自然科学者ダーウィンはかつて「進化の過程で生き残るのは、最も強い生き物ではなく、最も環境に適した生き物である。」と言いました。

100社あれば100個のホームページがあり、生き残るための内容はそれぞれの環境によって変わってくるべきだと思います。御社、サイト、そして私がともに成長できれば最高の「カタチ」だと考えております。