11月 7, 2024

最近、「社長」や「役員」を名乗る詐欺メールが全国で増えています。
一見すると業務連絡のようですが、実際は送金を狙った詐欺です。
典型的な手口は、
「至急、LINEでグループを作ってほしい」
とメールで指示し、その後LINE上で口座残高の画像送信や送金を求めてくるというもの。
冷静に考えると不自然ですが、
「社長から」「急ぎで」
と言われると判断力が鈍るのが人間の怖いところです。
警察などは、
送金や個人情報を求められた場合は、必ず本人に電話などで確認すること
を強く呼びかけています。
社長が本当に急いでいるなら、だいたい電話してきます。
メールだけでお金の話が出たら、いったん深呼吸がおすすめです。
上司本人に直接確認するのがいちばん確実です。
“急ぎ・内緒・LINEへ”
この3点がそろったら、詐欺を疑ってください。
以下は、当方クライアント様のドメインメールに実際に届いたメール内容です。
件名:株式会社〇〇〇〇(送られた先の会社名)
送信元:〇〇〇〇(※送られた先の会社社長様の実名)
宛先:infoなど会社のドメインメール
内容:
会社のLINEグループを先に作成してください。
当面は、他のメンバーは招待しなくて構いません。
参加後は、職称と氏名が分かるように表示名を設定してください。
設定が完了したら、グルーブのQRコードをメールで送付してください。
続いて、作業指示を出します。
〇〇〇〇(※送られた先の会社社長様の実名)




