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LINE公式アカウント

日本では、「本丸のSNS」と言っても過言ではないLINEのご紹介です。

月間アクティブユーザー数(MAU)は、
8,300万人以上(参照元:2019年12月期 第4四半期決算発表)で、
4大SNS(facebook・Instagram・LINE・Twitter)の中では2位(Twitter)に
約2倍近い差をつけてのダントツ1位です!
Twitterは馴染み無くてもLINEは使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ただ世界に目を向けますと、
全世界月間アクティブユーザー数は、
2億1,700万人以上(参照元:LINE 2017年2月-2017年9月媒体資料)で、
世界規模で見ると4大SNSの中では4位に甘んじています。

ただ国内MAUでは順調に伸び続けています。
LINE Business Guide(2020年1月-6月期)によると、
日本のLINEユーザーは男女比がほぼ半々で、
10代~50代まで幅広い年齢層に使われています。

つまりLINEは年齢・性別かかわらずワイドなユーザー層に
リーチできる可能性を秘めているSNSになります。
国内MAUはなんと日本の人口の65%以上をカバーしており、
もはや日本の生活インフラになろうとしています。

では、LINEを具体的にどのようにしてビジネスに応用すればよいのでしょうか?

一般的には、「LINE公式アカウント」というサービスを使用します。
LINE公式アカウントは、企業や店舗のLINEアカウントを開設できるサービスで、
国内では300万以上のアカウントが開設されており、大企業から中小企業・店舗まで、
規模や業種を問わず幅広く活用されています。

飲食店など行くと「LINE友だち募集中!」みたいなPOPがテーブルに置いてありませんか?
「初回限定クーポン特典♪」とか書いてある「アレ」です。

LINE公式アカウントを使用すると、
既存顧客はもちろん、資金顧客に対しても
効果的にお店や会社のアピールをすることができます。

ウェブコンビニエンスでは、
LINE公式アカウントはじめ各SNSの開設や運用のサポートも行っております。

お気軽にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

浅野 良夫
浅野 良夫ウェブコンビニエンス 代表
様々なビジネスモデルを「カタチ」にします。19世紀の自然科学者ダーウィンはかつて「進化の過程で生き残るのは、最も強い生き物ではなく、最も環境に適した生き物である。」と言いました。
100社あれば100個のホームページがあり、生き残るための内容はそれぞれの環境によって変わってくるべきだと思います。御社、サイト、そして私がともに成長できれば最高の「カタチ」だと考えております。