インターネット広告とは、インターネットに存在するサイトや検索エンジン、
最近ではSNSなどを活用した広告です。
そしてWebサイト上に表示する広告の中でも
画像や動画を利用したディスプレイ広告やブログに張り付けるアフィリエイト広告、
検索エンジンの検索結果に表示するリスティング広告など様々な手法があります。
Webマーケティングの手段として大きく分ければ2パターンに分かれると思います。
SEOやSNS戦略のように自社で行えば無料で行える施策と
インターネット広告のように有料で行う施策です。
「広告」という視点で見ると他にもチラシやDM、テレビ・ラジオ広告など様々な媒体があります。
その中で、当ブログの以下の記事のように2019年にネット広告費がはついにテレビ広告を超えました。
各企業において、ネット広告をいかに重視してきているかがわかる結果だと思います。
無料で行えるSEOやSNSの投稿戦略のメリットは無料でできるというところですが、
デメリットとしては効果が出るまで非常に期間が必要だということです。
一方インターネット広告のメリットは、
出稿したらすぐに表示され、即効性があることです。
また、季節や世の中の状況に合わせ予算やアクセス数を調整できるのも大きなメリットです。
予算を確保する必要はありますが、
効率的に行えば大きな魅力のあるマーケティング手法になります。
ウェブコンビニエンスでは、
Yahoo!リスティング・googleAdwordsをはじめ、
YDN等のビジュアル広告、レスポンシブ広告、SNS(facebook・Twitter・Instagram)広告等、
多様な広告をご提案させていただきます。
また、広告の出稿や配信、管理代行も致します。
※ご依頼内容にもよりますが、基本的には広告出稿費の20%を運用手数料としていただいております。