ITmediaNEWSによると、大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」を運営するオージス総研が、約480万件の顧客情報が流出したとのこと。
以下、ITmediaNEWSの記事引用です。
大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」を運営するオージス総研は1月26日、同サービスの一部サーバが不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が流出したことを確認したと発表した。流出した情報には、メールアドレスやログインパスワードなどが含まれているという。
この内容を考慮すると、このサービスに登録したことがある人は、同じパスワードとメールの組み合わせを他のサービスログインでも利用している場合、すぐに変更したほうが良いでしょう。
(参考リンク)
オージス総研 ニュース
https://www.ogis-ri.co.jp/news/1268715_6734.html